私が開院した理由

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私が開院した理由

慢性疲労症候群、自律神経失調症、うつ症状、不眠症、頭痛など現代医学では限界があるのではないかと思われる症状で悩んでおられる方にこういう施術法もあるということを知っていただきたかったのです。

鍼灸師である私自身も人生で大きな体調の狂いを三度経験しています。
両方とも上記の症状に含まれる種類のものです。

それまで好奇心旺盛でいろんなことに挑戦したり、
仕事で休日もなく朝から晩まで動いていたり、
じっとする間のなかった生活が一変しました。

突然ではありましたが、よくよく考えると自分の生活の中に原因がありました。

どうしてもがんばりたいからかなり無理していたり・・・、
自分では気付かないまま体に負担をかけ続けていたり・・・・。

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一度目は大学受験のために1年間勉強漬けになっていた後でした。
合格と同時に不眠や自律神経失調の症状に悩まされ、大学生活は
惨たんたるものでした。病院をかなり渡り歩きもしました。

ただ、その後、この施術法と素晴らしい師匠に出合いすっかり完治し
バリバリ働ける充実した日々を過ごしていました。
そしてマッサージの素晴らしさに感動し、
自分自身もその道を歩むことを決めました。

ただあまりにも元気だったため、過信から無理をして、
マッサージの学校に働きながら通っていた時に二度目が訪れました。
突然、動悸と身体の重さで動けなくなったのです。
それが、改めて身体というものに向き合うきっかけとなりました。

その後も重度の片頭痛に悩まされたりして、病院では異常がないのに、
不調がある、という症状とずっと向き合うこととなりました。

そしてその結果・・・
不眠、自律神経失調、過呼吸症候群、めまい、慢性疲労、動悸、
重度の片頭痛などなど・・・

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振り返ってみると、どれも克服できてきたのです。
どの時も鍼灸とマッサージ、そしてそれを施してくれる先生方のおかげでした。
そして、この施術師として仕事をするためには自分自身の不調は何よりの教材です。
同じような症状で苦しむ人の気持ちが分かり、施術法も分かります。
自分のつらかった、真っ暗闇だった経験が誰かの役に立つのかも
しれないと思った時、人生で無駄なことはないのだと感じました。

病院では全く原因のわからない不調と闘う数年間の間で
施術法だけでなく本当にいろいろなことを学びました。

・体が治ると心も全く違って明るくなれること
・体が辛くてもそれを嘆くのではなく、  今できることを感謝し少しでもやっていくこと
・体の不調さえ何かの学びだと感謝すること
・体がつらいのはいやだけど、施術を受けるのはとても気持ちいい  のでそんな良い思いができることも悪くないとこと

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そしてこんな自分がこれからの人生で
働ける限られた時間でやりたいことを考えた時、
同じようなどうしようもできない体のつらさで暗闇にいる人の力になることはできないだろうか・・・ということでした。

少しでも体の楽な充実した人生のために
ともに考え、ともに試し、ともに改善していければと考えました。

今も新しい施術の試みを自分自身で試しています。
これからもそのような症状の研究を深く行っていく予定です。

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同じようなつらさを持つ方々が少しでも改善がみられたら、
ひとつの施術ケースが確立されたことになり、
今度はその方が同じ苦しみを持つ人の希望となり助けとなることになります。

健康は宝です。
その意味を誰よりも実感し苦しんでいる方への希望となれること