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花粉症を東洋医学的に分析すると・・・とても大事な症状で花粉に感謝したくなる?!



厳しい冬もようやく終わりに近づいてきましたね。
 
今年の冬は例年より気温が低かったように感じます。
 

 
これからまだ三寒四温で冷たい日もありそうなので油断はできないですね。
 

 
そして暖かくなると今度の悩みは花粉症ではないでしょうか。
 
若い世代(0~19歳)では50%、それ以上の年代でも20%前後の方が花粉症で悩んでいるというデータが出ています。
 

 
花粉症だという方はそれぞれご自身の対処法がおありになるとは思いますが、
 
今回は花粉症を東洋医学的に診たらどういうことなのかをご説明したいと思います。
 

 
西洋医学では投薬の処置が主流であり、“鼻粘膜や目の粘膜の炎症を止める”ことが目的です。

 
対症療法ではありますが、とりあえずは楽に過ごせるので、お薬もうまく利用されるのが良いと思います。
 
鼻水や目のかゆみは大きく集中力やパフォーマンスを下げますので、ここぞという時は対象療法もとても大事です。
 

 
さて、では東洋医学ではどう考え治療していくかと申しますと、
 

 
東洋医学では鼻水や涙、痰などの身体から排出されるものは「老廃物」と捉え、
 
それを出したいがための花粉症の症状だと診ます。
 

 
便が良い例ですが、快便はなにより健康のバロメータとなります。
 
出るものはしっかり出す というのが東洋医学の基本です。
 

 
身体に余分な水分が溜まっていてそれを出すための炎症症状として捉え、
 
出し切ることで炎症を自然に消滅させることを目的とした漢方処方や鍼灸治療を行います。
 

 
そして、もう1点、東洋医学は季節の巡りをとても重要視します。
 
本来身体の余分な水分を出すのに適した季節は秋なのです。
 
秋に気道や気管、鼻腔などの呼吸と関係する器官を活性化させ修復することで
 
寒い冬に備えることを身体はしているのです。
 

 
秋の次の冬は食べ物も少なく、身体を動かすこともままならないので、
 
呼吸機能を整えておく必要があるのです。
 

 
花粉症のような症状は本来なら秋に発症することが自然の摂理です。
 
秋の稲花粉などに反応している方はそれほど問題視しなくても大丈夫ということです。
 

 
ではなぜ春に花粉症がこれだけ発症してしまうようになったのでしょうか?!
 

 
春に入ったころは活動する季節に向かって、動きの少なかった冬の間に溜まった老廃物や水分を外に出そうという
 
動きから始まります。立春頃からその動きは始まっています。
 

 
その時期に肝臓がフル回転を始めます。
 
活動しやすいように血をきれいにしようと酸素を取り込み、身体の隅々まで送ろうとします。
 

 
動物でも毛の生え代わりなど大きなエネエルギーを必要とする時期です。
 

 
しかし、この時期に気管や副鼻腔炎などが慢性化していて(秋に出せなかった)、鼻水や痰をため込んでしまっている人は
 
十分に酸素を取り込むことができません。
 

 
そこで花粉という媒体を使って、刺激材料として鼻水や痰を追い出す作業を急ピッチで行うのです。
 
そして、呼吸機能を維持して動ける身体を作っていくのです。
 

 
こうやって見ていくと、花粉になんだか感謝しなければ・・・という気持ちになってきますね(笑)
 

 
自然の摂理を考えると、不必要なことは起こりません。
 

 
ではどうやって花粉症を根本から治していくいのかというと、やはり1年間を通しての自然の流れに合った身体を
 
作っていくことしかないんですね。
 

 
そのためにその季節にした方がいい治療や過ごし方、食べ方などがあります。
 

 
東洋医学的に診ていくと、現代人がなぜか忘れてしまった自然な生き方を花粉症というつらい症状を通して
教えてくれているのですね。
 

 

 

 

2018-02-21 16:20:45

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運動をしたくなる秘訣 運動不足解消方法

ちょっと更新の間が開いてしまいました。

私の悪い癖ですが一つのことに一生懸命になると他のことを忘れてしまう・・・

という残念な癖があります。

文章がうまくなりたいなぁと思って文章の勉強に夢中になっていました。

それがブログを書き忘れるとは本末転倒ですね・・・

文章がうまくなるには文章を書くしか方法はないというのに・・・。

心を入れ替えてがんばります!!

が、こうやって忘れてしまうというのは実は習慣になっていないということ。

習慣は忘れることがありません。

一番皆が忘れないであろう習慣は歯磨きですよね。

いつ磨くかは人それぞれだと思いますが、意識しなくても磨きますよね。

身体が勝手に動くというか。

私はあまりにも自動化されすぎていて歯ブラシの置き場所が知らない間に

変わっていた時に別の家族の歯ブラシで磨きそうになってしまいましたよ。

身体の動線まで無意識なのでいつもと違う場所に置かれたら困ります。

そんなふうに無意識でもできてしまうことが習慣です。

この習慣にどれだけ身体に良いことをもってこれるかが

大きな健康の秘訣ではあります。

ここにどうやって運動を持ってくるのか・・・

そういうことをずっと研究し続けているわけですが。

(そう、まだ、自分では発見できていないので試行錯誤しています)

自分なりにこうやっていったらいいなというのはできあがりつつありますので、

これから紹介させていただきますね。

まず一つ目。

少しから始める。

いざ運動をしようとすると、1時間走ろうとかスクワット20回しようだとか

“運動やってるで、私!!”

と自慢できそうなレベルと量をやろうとしてしまいます。

それがそもそもの失敗の元。

疲れてすぐにやらなくなります。

まずは“小さな習慣”から始めましょう。

歩くなら5分、スクワット、腕立てなら1回でもいいんです。

ただ、それを毎日やることが大事です。

スクワット1回・・・ならできますよね!!

それが乗ってきたら10回、20回の時もあるでしょうし、

やっぱり1回でもういやという日もあるでしょうし、

とにかく1回はやることが大事です。

補足ですが、スクワットは20回も余裕でできるとフォームが間違っていたり、

負荷がかかっていなかったりするので注意してくださいね。



 

2017-11-22 17:50:20

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健康の一番の秘訣



運動会まっさかりの季節ですね。

子どもの運動会を見に行くという方は多いと思いますが、

ご自身で運動はしていらっしゃいますでしょうか?

前回記事でラジオ体操を取り上げましたが、体操が必要なのは子どもより大人だったりします。



このところ気になるのがやはり運動不足によるさまざまな症状なのです。

毎日8時間~10時間パソコンに向かってほとんど動かない・・・というお仕事を

していらっしゃる方ってすごく多いのではないでしょうか。

その生活で体調に

さまざまな不調が現れたとしても・・・

そのほうが実は健康的なのです!!


動かない生活で身体の機能がまったく正常に保たれることは

ほぼ不可能なので、何か症状を出して身体を治して~

というサインを出してくれたとしたら身体はとても優秀なのです。

そのサインをきちんと受け取ってあげて

身体の機能を少しでも正常に動くようにしてあげましょう。


動かない生活、デスクワークの場合、ほぼほぼ動くことで解決されます。

軽いウォーキングからで十分です。

もし、ウォーキングでさえ疲れて出来ないという方は

体力がつくまでがんばることも一つですし、

治療に来ていただいて身体を治すともちろん早くよくなります。

それぞれの出来る方法で身体のケアをしてあげてくださいね。

いろんな健康情報が出回っているので心配になって

何を食べたらいい?とか何をしたらいい??など思うかもしれませんが、

そんなに神経質になる必要はありません。

美味しく適量を食べて身体を動かしてしっかり眠る

食う寝る遊ぶ

をきちんと回して入れば大丈夫なのです。


それだけなのです。

食う寝るは意識できても

遊ぶ(=適度な運動)は忘れがちですよね。

思い出して習慣に取り入れたら一番良いのですが、

なかなか難しいことでもあり・・・。

それをやろうって思えるヒントを次回お話しますね。





 

2017-10-11 15:50:54

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ラジオ体操を正しいやり方でするだけで健康維持できそうです

先日ラジオ体操指導者講習会というものに参加してきました。

毎年春と秋の2回行われます。

近畿地区はほぼ大阪で開催のようで今回は北浜のかんぽの会館でした。

近畿圏からたくさんの人が来られていて参加者は300人近くというかなりの盛況。

ラジオ体操の根強い人気、さすがです。










さて、私がなぜ参加したのかといいますと・・・

だいぶん前になりますが、テレビでラジオ体操を完璧にするおじさんを見て

ラジオ体操ってもしかして適当に体操しておけばいいものではないのかも・・・と感じ、

ちょうどそのころ「大人のラジオ体操」という本も人気になって

ラジオ体操って実はすごいんでは・・・と思い始めたのです。

でも、本ではなかなか身につかずやっぱり適当にこなすだけ。

(それでも3分で疲れるというなんという運動不足・汗)


そして、この度、指導者講習会たるものがあるとの情報を得て早速申し込み

行ってまいりました。



NHKでいつも指導やアシスタントをしておられる先生方が勢ぞろいして

とても丁寧にポイントを指導してくださいました。

ほんの少しのポイント(どこの部分を伸ばすや力を入れるところ抜くところなど)

に気を付けるだけできっと効果は5倍くらいになるように思います。

小学校時代は夏休みのラジオ体操、皆勤賞だったんですけどね。

子供には実はそれほど必要ないのかもしれません。

そうじゃなくても動き回ってるし、柔軟性はあるし、

肩甲骨がこびりつくなんて症状ないんですからね・笑


とにかく大人にとってラジオ体操をしっかり正しく毎日行うことは

健康維持にはかなりの効果だと感じました。

私ももちろん毎日しっかりやっています。

第2までいくとけっこう息も上がるんですよ。

興味ある~~という方ぜひ当院にお越しください。

ラジオ体操指導者(取ったばかりですが)のわたしくしが丁寧に

指導させていただきます。

ほんとにおすすめです。






 

2017-09-27 03:48:38

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何を食べたら健康になれるの?? テレビでやってた〇○は?! 秘訣はバランス



夏真っ盛り、先日東京の勉強会に行ってきました。

 
東京は京都よりずいぶ涼しかった印象です。

 
京都の蒸し暑さはやっぱりなかなかのものですね。

 
夜11時に帰ってきて蒸し暑~~~と思いました

 

 
さて勉強会の内容は食事療法についてです。

 
分子整合栄養医学というものをご存知でしょうか?

 
私は血液検査が正常でも体調が良くないという時期がかなり長くあったので、

 
治療法を探すうちに出会いました。

 

 

 
分子整合栄養医学について少し説明しますね。

 
1960年代にアメリカでライナス・ポーリング博士によって提唱されました。

 
身体に足りない栄養素を補い代謝を改善することにより、脳と身体に可能な限り最適な生化学的環境を与える治療法のことです。

 
それには、最適な食事と栄養治療、つまり必要なビタミン・ミネラル・アミノ酸・酸素・必須脂肪酸などを補完することによって行います。

 
血液検査が基準値内では病院では異状なしと診断されますが、

 
病院で診断される時に書かれている基準値はあくまでも基準なだけで理想値ではないのです。

 
その理想値を基準として診断し、足りない栄養素を補う医療です。

 

 

 
現代人は食べるものには困りませんが、その栄養価はというと

 
どうでしょうか?

 
昔よりも野菜に含まれるビタミン、ミネラルも減少していますし、

 
お菓子など糖分の多いものの誘惑も多いので、過剰な糖質によって過分に消費されている

 
可能性も考えられます。

 

 
不眠やイライラ、頭の重さ、だるさ、疲れやすさ

 
そういった症状の原因がビタミン、ミネラル不足からくる可能性もあります。

 
さらに、ビタミン、ミネラルが働くにはたんぱく質が必須です。

 
たんぱく質、ビタミン、ミネラルの大事さを学んできました。

 
私も自身の食生活を見直しています。

 
皆さんもたんぱく質、ビタミン、ミネラルをしっかり摂ってくださいね。

 

 
でもそれほど神経質になる必要もありません。

 
私はよく患者さんから何を食べたらよいですか?

 
テレビでやってましたけど、○○を食べるとやはりいいんですか?

 
など質問されることがありますが、

 
答えはバランス良くいろんなものを食べてくださいと答えます。

 
それも楽しく美味しくにこやかに。

 

 
楽しく食事をすること、これが一番大事なことだと思っています。

2017-08-04 00:58:42

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良いマッサージと良くないマッサージ マッサージの技術を教えます!!




このブログを読んでくださっているというのはマッサージがお好きな方?!
 
あるいは身体のどこかに不調を抱えていて治療院を探しておられる方?!
 
たまたま来ちゃった?!
 

 
今日はマッサージが好きだという方に向けてのお話です。
 
一時期より少なくなったかもしれませんが、巷には
 
クイックマッサージ的なサロンがたくさんあります。
 
最近は広い駐車場のある店舗をよく見かけます。

駐車場はいつも満杯なのでマッサージは大人気だなと感じます。


 
どこか不調があって治療院を探しておられる方は
 
“揉んでも身体は治りません”という言葉を目にしたことがあると思います。
 
なので、マッサージが好きでも不調のある時は受けたらダメかなぁと

考えたこともおありでしょう。


 
大人気でもマッサージはリラクゼーションだというのが最近の見解だと感じます。


 
本当のところは・・・といいますと、

 
正しいマッサージは治療となります(もちろんリラクゼーションにもなります)

 
間違ったマッサージは身体を傷めます(一時的にリラクゼーションにはなります)

 
正しいと間違ったの違いがなかなか分かりにくいとは思います。
 
うまく説明が難しいですが、押す方の身体の使い方なんです。

 
腕の力で“押す”と筋肉を傷めてしまいます。

体重をそのまま乗せると重すぎます。

 
腕の力ではなく術者の身体や体重からの圧をうまく“伝える”と筋肉を緩めることができます。

 
“指圧”ともいうように押すのではなくあくまで圧なんです。
 
そこの違いです。
 
なかなかわかりにくいですよね・・・。

 
圧が伝わると本当に気持ちよく、筋肉も緩み、リラックスもでき、循環もよくなり
 
身体にいいこと尽くしです。
 
でも押されると・・・
 
その時は気持ちいいのです。なぜかというと人は触れるという行為だけで
 
リラックスすることができますから。

 
でも、筋肉が傷んだ場合後から痛みが出てきてしましますし、
 
強い刺激を続ければドンドン筋肉は硬くなって抵抗しようとして無限に硬くなります。
 
そうなるともっと強い刺激で押してほしくなり、でも身体は楽にならないという
 
恐ろしい負のループに入ってしまうのです。


そんな負のループに入ってしまい、マッサージを繰り返さざるを得ない

人がたくさん当院にも来られました。

そして初回は物足りなくても我慢してくださいねと施術をすると


“あれ?そんなに押してもらってないのに楽!!”

と驚かれます。


正しい圧のマッサージは身体をきちんと治すことができるのです。


マッサージが好きという方は正しいマッサージを受けてほしいのです。

きっこうどうのマッサージ師は良いマッサージを広めるべく努力しております。

マッサージ師、あるいはマッサージを仕事としている方で

これでいいのかな・・・?!と疑問を持っている方はぜひ当院へご連絡ください。

一緒に良いマッサージを広めていきましょう!!


 

2017-07-27 00:10:48

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祇園祭 後祭りの日程は?露店は出るの?

祇園祭りの前祭り(さきまつり)も無事終わりました。

当院ビルのある天神山町は名前の通り、山鉾町ですし、

近くにも有名どころの大きな鉾がたくさん建つ場所なので、

毎年とても賑やかです。



当院の目のまえに建つ霰(あられ)天神山は火の神様であり、

火の用心のお札があります。

飲食店を営んでおられる方に人気だと思いますが、

当院もお灸を使いますので、毎年お参りして店内に

霰天神山の火の用心のお札を貼っています。


山が建ったばかりの時にパシャリ。

宵山だとすんごい人ですから。



さて当院の自慢(いえ、うちにはまったく関係はないんですが)は

同じ町内の中華料理屋さん“ぜぜかんぽっちり”さんの



しみだれ豚まん!!


おそらく、おそらくですが、祇園祭での食べ物売れ筋ナンバー1ではないでしょうか?!

行列がすごくて今年は宵々山には買えませんでした。

宵々々山のお昼に並ばずに買えて食べることができましたけれど。

毎年、毎日食べてるのに・・・どれだけ好きなんだっていう・笑






6時くらいになるとかなりの行列になるのでお昼から夕方までが

ねらい目です。

美味しそう~食べてみたいという方はぜひ来年来てくださいね。



さて、祇園祭りでの一大イベント前祭りの巡行はお天気にも恵まれ

無事終了しましたが、祇園祭りはまだまだ続きます。

今日はすでに後祭りの鉾建が始まっていて当院付近は通行止めも多いので

お越しの際はお気をつけくださいね。

24日が巡行で21日から23日まで宵山があります。

こちらに見どころなどの詳しい情報が載っています。ご参考にしてください。

http://da-inn.com/gionmaturiato-7905/

ここにも書かれていますが、露店も出ず、歩行者天国もありませんし、

鉾の数も少ないのですが、人出も多すぎず風情を楽しむには後祭りはたいへん

おすすめです。

当院近くでは室町通り蛸薬師上ルの鯉山がとても人気です。


出世の神様だそうです!!

人気でるはずです。私は昨年は人込みに負けてお参りできませんでした。

今年チャレンジします!!


 

2017-07-19 21:59:00

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花粉症の機序を知って自分で治そう



今日は花粉症の機序について語りたいと思います。

これこれの症状を治したいと思ったときに必要なのは

 
実は知識なんですね。
 
治療や薬で治ったとしても同じことを繰り返すことになりかねないのです。
 

 
花粉症の症状を薬に頼らずに和らげたいな~と考えておられる方は
 
しっかりと読んでくださいね。
 

 
花粉症は免疫機能の乱れから起こるアレルギー反応の一種です。
 
アトピーも同じです。
 
私たちの身体の免疫機能はウイルスや細菌、毒物、がん細胞など身体に有害なものを
 
排出する、やっつけてくれ、健康を保とうとしてくれます。
 

 
花粉は本当は有害ではないのですが、身体が有害なものだと間違って判断してしまい、
 
排出しようと鼻水やクシャミを出すのです。
 
身体にとっては有害と判断したのだからしごく当然の行動なのです。
 
アトピーの場合は皮膚についた異物を有害な物質と判断して取り除くために
 
痒みを感じ、その物質を取り除く行動をさせるわけです。
 

 
さて、問題なのはどこでしょう??
 
花粉でしょうか?
 
痒くてかいてしまうことでしょうか??
 

 
違いますよね。
 
問題なのは免疫機能がきちんと働かないことですよね。
 
有害でないのにもかかわらず有害と判断してしまうことです。
 

 
ではなぜ免疫機能が乱れてしまうのでしょうか?!
 
それはいろんな原因が入り組んで一つを取り出すのが難しいです。
 
現代的な光の不規則な生活リズム(夜も動く、PC、スマホなどの光が常に目に入る)
 
西洋から入ってきた食事。
 
清潔すぎること。
 
ストレス。
 
運動不足。
 

 
花粉症やアトピーはある意味面倒な症状ではありますが、
 
現代になって様々な生活の変化により身体が対応できていないのを
 
正常に戻そう、身体を良くしようと働いた結果なのです。
 
それが過剰に暴走してしまうと重い症状になってしまって困るわけですが、
 
基本は身体は良くなろうとがんばってくれているということを覚えておいてくださいね。
 

 
ではその過剰に働いてしまっている免疫を正常なところに戻してあげることが
 
必要になるわけですが。

 
私たちは身体の循環を良くしたり、リンパに働きかけて免疫機能を
 
正常に戻すように施術します。

 
あなたにしてほしいことは上記の原因を一つでも取りのぞくこと。
 
運動、バランスの良い食事、ストレス発散。規則正しい生活。
 
そしてこれが大事なんですが、身体をねぎらってあげてください。
 
くしゃみ、鼻水が出たら、悪いものを出そうとしてくれるんだね~。
 
と頑張ってくれているんだね~と。
 
でも、花粉は大丈夫だから出さなくてもいいよ~と。
 

 
身体は常にあなたを良い状態にしようとがんばってくれていることを
 
常に感じて、いたわってあげてください。
 
誰よりも長くあなたと一生のお付き合いしてくれるあなたの身体なのですから。
 
全部を人任せにせずに知識を身につけてご自身でもしっかりと診てあげてくださいね。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017-04-08 14:35:48

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ほんとに花粉症?!別の原因?!それとも気のせい?!




3月も終わりもう4月に入りますが、今年の3月は寒かったですね~。
私は寒がりなので今年の3月はかなりつらかったです。
治療に来られる方の中でも寒がりの方とはとても話が合いました(笑)
暑がりタイプと寒がりタイプけっこう分かれていて、夫婦では別タイプ同志になるなんて
ことが多いように思います。
だから家族にはなかなか理解が得られず、寒がり同士で気持ちを分かち合うんですね(笑)

さて、今の季節花粉症という方も多い思います。
かくいう私も20年ほど前は重度の花粉症でした。
春が大嫌いでした。
ただ、治療を受けるようになって少しづつ緩和していき、
ティッシュの消費量は10分の1くらいになりましたし、春も嫌にはならなくなったので、
それほど気にせず過ごしています。

今年はあるチャレンジをしました。
“花粉は悪者ではない、身体に害を与えない”ということをいつも
考えるようにしたのです。
あと今年は家の中で夜中に急に鼻水が出ることが多いので、
“私は花粉症ではない”とも考えてるようにしてみました。

そうしたら・・・ほぼほぼ外で花粉に触れたからという理由で
くしゃみや鼻水は出ないのです。

けっこう家の中では出て・・・本当に花粉症ではないかもしれないと
感じるようになりました。(ハウスダスト??)
あるいは寒暖差アレルギーでのくしゃみ、鼻水だったかもしれません。

花粉症だと信じてきたんですけど・・・。
少々アレルギーはあるにしても花粉とは関係ないかもしれないと
20年目にして感じ始めました。
本当のところはアレルギー検査などを受けないとわからない
のでなんとも言えないのですが、花粉症だと思い込んでいたら
その季節にその症状が出て、違うと思っていたら出なかったというのは事実です。

身体と脳のつながりを大いに感じた出来事でした。
身体と脳についての考察をしていくと症状についての見方が変わります。
それでアレルギーや腰痛を治していくことができるのです。

自分の身体について、症状について把握していき、
正しい知識を持つということもとても大事です。
知識で身体を治していくということをテーマに書いていってみようと思います。

まずは花粉症についてもっと詳しくなっていくために
引き続きの記事でアレルギーの機序や自律神経について
説明していきますね。
お楽しみに~。




 

2017-03-31 17:32:36

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寒さが厳しい京都の冬・・・冬の正しい過ごし方



ちょっとお久しぶりの更新になってしましました。
きっこうどうマッサージ担当の中塚は寒さに弱く冬は冬眠したいくらいで、
少しサボってしまいました。申し訳ございません・・・。
バイクで通勤しているので、夜帰る時などほんの15分とはいえ毎日身体が緊張しすぎて
しんどいんですよね・・・。

冬も終わりに近づこうとしているこの時期に遅い情報ですが、
今日は冬の過ごし方をテーマにしています。

冬の間は冬の寒さからの緊張を解くためにもやはり適度に
身体動かしたりすることは必要です。
けれども・・・です。本来動物は冬眠するもの。
この時期にあまり活発に動くようにはできていないんですよ。
日照時間も短いので、暗い時間は眠るのが正解なので、睡眠時間も長いほうがよいです。
(ほんとに冬眠ですね)

少し話は逸れますが実は適切な睡眠時間は夏と冬では2時間くらい違います。
個人差もあるし、一概に何時間眠らないとということなどはまったく言えません。
よく言われている8時間寝ましょうなどは気にしなくてもいいんです。

冬はよく寝て美味しいものを食べて過ごす季節。
それじゃ太っちゃうなどと気にしないでください。
この時期に太っておいてこれからの活動のエネルギーにしていくのです。
健康な体はこの時期に太るのが普通です。
ダイエットなどこの時期にはくれぐれもしないようにしてくださいね。

あと、気を付けてほしいことは日光に当たること。
どうしても日が短いし、曇り空も多いし、日にあたらない日が増えてしまいます。
もし、ピーカンな日があれば外に出て暖かいところで日向ぼっこをしてくださいね。

日にあたらないことはうつなどの原因になりやすいです。
その証拠に北欧諸国には多いのです。

良く食べて良く寝て日向ぼっこをする。
そんな過ごし方が冬には適しているのです。

身体動かさなくちゃと思っても寒い時はなかなか動けないもの。そういうものです。
そろそろ暖かくなってきて身体も自然に動きたいという気持ちになってくると
思います。
そうなったら動く。
どんな時期もしっかりと身体の声を聞いてあげましょうね。




 

2017-03-03 16:12:39

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